こんにちは、ミニマリストのダイヤ(@dialog0713)です。
あなたはどんなシャンプーを使っていますか?
私は全身洗えるマジックシャンプー(菊星 ココナチュラ ボディクレンジングソープ)と出会ってからずっと、全身洗えるマジックシャンプーを愛用し続けていました。
- 1本で全身洗えるので手間が少なくて楽チン
- 1本で複数の機能(ボディソープ・シャンプー・洗顔料)があるのでバス用品を減らすことが可能
- 上記の理由で結果的に掃除が楽になる
そして何より楽 & 楽 & 楽 です !
▼ その時の記事はこちら

今まで私は上記の「菊星 ココナチュラ ボディクレンジングソープ」をずっと愛用していましたが、ある日ふと他のマジックシャンプーも使ってみたいと思うようになり、今回シャンプーを買い換えました。
それが今回ご紹介するmimuraのマジックシャンプーです。



- 泡立てないクリームシャンプー
- 3つのポイント成分 (酵素・岩塩・リピジュア)
- 4つの無添加処方
- 国内生産
- 使い方自由自在6種類の使い方(シャンプー、トリートメント、洗顔、クレンジング、ボディーソープ、全身保湿クリーム)
- フローラルバニラの香り
この記事ではmimuraのシャンプーを実際に使用した私がmimuraシャンプーの魅力について語っていきたいと思います。
目次
全身シャンプーについて
mimuraのシャンプーのお話をする前に全身シャンプーについてお話をします。
全身シャンプーには以下の機能が複合されています。
シャンプー + リンス + 洗顔フォーム + ボディーソープ
これ一本で頭からつま先まで全身を洗うことができることから、全身シャンプーと呼ばれております。
そしてこの商品の1番の魅力は何といっても、「入浴時間の断捨離」ができることです!


- STEP01シャンプーをする
- STEP02洗い流す
- STEP03リンスをする
- STEP04洗い流す
- STEP05洗顔フォームを泡立てる
- STEP06洗顔する
- STEP07洗い流す
- STEP08ボディーソープを泡立てる
- STEP09体を洗う
- STEP10洗い流す
なんと体を洗うだけでアクション数がなんと10つもありました ! 時間も洗うだけで20分はゆうにかかっていました。
全身シャンプーにしてからは、なんとアクション数8つも減らすことが出来ました!
ちなみに私は「菊星 ココナチュラ ボディクレンジングソープ」を使用していた時は髪質の問題でリンスをしていましたが、このmimuraのマジックソープにしてからはトリートメントの効果を実感したので、mimuraのマジックソープにしてからは本当に1本しかバス用品を持っていません。


また、沢山のボトルも断捨離することができたので、バスルームもスッキリして掃除もしやすくなりました !
- 入浴時間の時短をしたい方
- バスルームの掃除で楽したい方
上記に当てはまる方は是非、一度マジックシャンプーに挑戦してみてください !



mimuraシャンプーについて
私がmimuraシャンプーの購入を決めたキッカケ


いつも気には留めないのですがその時は何故か、ライン広告に貼ってあった広告に目を引かれました。
その広告には、下記のように書いてありました。
シャンプーだけでなく、トリートメント、洗顔、クレンジング、ボディーソープ、全身保湿クリームとしても使える
この文章をみた私は、ミニマリストであり全身シャンプー愛好家の私としては是非試してみたいと思い、
同時にヘビーローテーションしている「菊星 ココナチュラ ボディクレンジングソープ」の在庫が切れかけていることもあり、購入することにしました。
使用方法


- STEP01髪をしっかりと濡らすクリームが髪全体に馴染むように、しっかりと濡らします。
- STEP02髪と頭皮にクリームを馴染ませるクリームを塗布し、髪全体にいき渡せるイメージで、もみ込むように馴染ませます。
※ロングヘアーの方:4プッシュ程度
ミディアムまたはショートヘアの方:2〜3プッシュ分程度 - STEP03体を洗う髪と頭皮にクリームを馴染ませている間に顔や体を洗いましょう !
※ボディーソープとして使わない方はここは省略になります。 - STEP04しっかりすすぐ頭皮をマッサージするように洗います。
※パサつきが気になる場合は3〜5分放置。しっかりと栄養を浸透させます。 - STEP05しっかりすすぐ頭皮にクリームの洗い残しがないように、しっかりとすすぎます。
1番驚いたのが、翌日でした。リンスしてなくてもなんと髪の毛が爆発していないことです。
値段について
値段は、以下の通りです。






期間について
私は今回、500mlのボトルを購入したのですが、毎日それを潤沢に使って無くなったのが。
2020年の8月下旬~11月上旬まででした。
日数にすると約80日くらいでした。
また後日mimuraシャンプーを1/20に購入して毎日使っていて無くなったのが40日後の3/10だったので、
シャンプーの回数はおよそ80回分ほどという結論にさせていただきます。
Mimura(ミムラ)のマジックシャンプーのメリットについて
泡立てない


以前使っていたマジックシャンプーは泡立ちましたが、今回ご紹介するシャンプーの特徴はなんといっても泡立たないことです。


クリームシャンプーは、クレンジング効果もあるクリーム状のトリートメント。
クリーム“シャンプー”と言っていますが、実際は洗浄もできる“トリートメント”といった感じです。
クリームシャンプーがあれば、シャンプーからコンディショナー、トリートメントまですべての工程が1本で完了します!
泡立たないクリームで頭皮をマッサージしながら洗うので、髪や頭皮へのダメージが少なく、ワンステップで時短にもなると、人気を呼び注目が集まっているのです。
一般的なシャンプーには、石油系の界面活性剤が含まれています。
洗浄成分として必要なものですが、泡立ちのよいシャンプーほど界面活性剤が多く含まれ、洗浄力も強くなります。
洗浄力の強いシャンプーで髪を洗い続けると、必要な油分まで落としてしまい、乾燥やダメージの原因になることも。
クリームシャンプーは、植物由来の界面活性剤を使用。
汚れはしっかり落としながら、髪と地肌に必要なうるおいは残して、優しく洗い上げます。
さらに、シャンプーを泡立てるために髪をゴシゴシ洗わなくて済むので、ダメージの原因となる摩擦を軽減。
キューティクルを刺激しないのでカラーの退色も防げます。
保湿成分の入ったクリームでマッサージしながら洗うので、洗い上がりはしっとり。
髪と地肌に必要なうるおいを守りながら洗えるクリームシャンプーは、乾燥やパサつきに悩む方に特におすすめです。
空間に馴染むデザイン


シンプルなデザインなので、どこに置いても馴染みます。
時短ができる。


mimuraシャンプーでは時短ができます。
何故なら1本で6つの効果があるからです。
それにより体を洗う工程をぐんと減らすことができます。
一本のシャンプーで頭からつま先までを洗うことができるので、体を洗う時間と手間をグンと減らすことができるのです。
ボトルをプッシュする回数も洗い流す回数も一回だけになります!
香りが良い
フローラルバニラの素敵な香りがします!
Mimura(ミムラ)のマジックシャンプーのデメリットについて
洗っている感があまり感じられない
クリームシャンプーは泡立ちません。
それがメリットなのですが、洗っている感覚があまり感じられないというのは最初のうちは少し違和感があるので、使い始めの頃は気になるかもしれません。
洗浄力が弱いので、ワックスや整髪料などが多くついている髪は、十分に汚れを落としきれない可能性があります。
また、泡立たないので、しっかり泡立てて洗った実感が欲しいという方にも不向きです。
洗ったかどうかが分からなくなる
2つ目のデメリットとして 目視しずらいため洗ったかどうか分からなくなるという点が挙げられます。
なので、体を洗っている時にここ洗ったけ?洗ってなかったけ?という感じで迷うことがありました。
ですが、慣れてくればそのような悩みもなくなってくるのでご安心してください。
Mimura(ミムラ)のマジックシャンプー 主張の返し
Mimura(ミムラ)のマジックシャンプーが提供しているのは時間です。
ドライヤーとか化粧水とかめんどくさい。
お風呂に入るのって結構、心理的負担がありますよね。
ウィルパワー「ウィルパワー」とは「意志力」のこと。 注意や感情、意欲をコントロールする能力といわれています。
疲れている時は
あーもう考えるだけで面倒くさい ! って感じですよね。
Mimura(ミムラ)のマジックシャンプーを導入前
Mimura(ミムラ)のマジックシャンプーを導入後
Mimura(ミムラ)のマジックシャンプーなら精神的な苦痛を軽減してくれます。
私は確実にマジックシャンプーにしてから、お風呂に入るまでの苦痛が減りました。
クリームシャンプーがあれば、シャンプーからトリートメントまでがワンステップで完了!
ヘアケアに時間をかけていられない忙しい方やめんどくさがりの方にもぴったりです。
Mimura(ミムラ)のマジックシャンプーが提供しているのは空間です。
ボトルがごちゃごちゃあると、視覚的にうるさく感じてしまいますよね。
ですが、mimuraのマジックシャンプーなら、頭の先からつま先まで洗うことができるのでボトルの数を大きく減らすことが可能です。
実際にボトルを4つから1つに減らすことが可能なのです。
これによりボトルの管理が楽になり、掃除も楽になるのです。
Mimura(ミムラ)のマジックシャンプー まとめ
mimuraシャンプーの紹介でした。
では!