こんにちはダイヤ(@dialog0713)です。
皆さんは、モバイルバッテリーは愛用していますか?
私はスマホのベビーユザーかつ、旧型であるiPhone6sを使っているので、モバイルバッテリーが手放せないです。
今回はそんな私が、おススメしたいモバイルバッテリーを紹介したいと思います。
それはずばり(株)CIOから発売されているSuperMobikeChargerです !

- コンセント一体型タイプなので充電するときの見た目がスタイリッシュ
- 容量が8000mAhという大容量
- Qi ワイヤレス充電対応
- 一目で充電残量が分かる設計
この記事ではSuperMobileChargerのメリット・デメリットやあなたがこのモバイルバッテリーを買うべきか否かが分かります。
目次
SuperMobileChargerの特徴① : そのまま充電できるコンセント一体型タイプ
SuperMobileChargerだけでなくコンセント一体型タイプのモバイルバッテリーのお話をさせていただきます。
あなたがモバイルバッテリーの購入を考えており、モバイルバッテリーの外観に特にこだわりがないのであれば、コンセント一体型のモバイルバッテリーを強くお勧めします。
- 充電している時の外観がスタイリッシュ
- 充電するまでの工程を減らすことができる
- モバイルバッテリーを充電しながら、スマホ本体も充電ができる上操作も可能
コンセント一体型でないモバイルバッテリー本体の充電はUSB充電器に繋いで行います。
この時以下の2点が必要になります。
- USB電源アダプター
- ケーブル
ですが、コンセント一体型のモバイルバッテリーの場合、これらが不要になります。

充電するための毎日の一手間が短縮可能
毎日モバイルバッテリーを使用する方なら
毎日充電をする為に以下の手順を踏む必要があります。
- STEP01モバイルバッテリーとケーブルをつなげる
- STEP02モバイルバッテリーにつなげるケーブルをUSB電源アダプターにつなげる
- STEP03USB電源アダプターをコンセントにつなげる
以上、3ステップが必要になりますが。
ですが、コンセント一体型タイプのモバイルバッテリーですと
「モバイルバッテリーをコンセントに繋げる」という行為のみで充電が完結します。

毎日、モバイルバッテリーを充電するというケースを想定した場合、
コンセント一体型タイプ場合だと5秒で済むと仮定をし、そうでないモバイルバッテリーだと20秒かかると仮定してみましょう。
そうすると、1年間で約90分もの時間の節約が可能です。
そして、何よりも手間が少なくなるのでストレスも少なくなります。
モバイルバッテリーを充電しながら、スマホ本体も充電ができる上操作も可能
コンセント一体型タイプのモバイルバッテリーであるSuperMobikeChargerだったら、充電しながらスマホを使用することができます。
通常のモバイルバッテリーでも、充電をしながらスマホを使用することは可能な機種はありますが、ケーブルが二つ必要だったりと、なかなか不便が生じます。
ですがコンセント一体型タイプのモバイルバッテリーでしたら、その様な一手間は必要ないので、
スマホが手放せなくて、モバイルバッテリー充電中もスマホをいじりたいという方にもオススメです。
コンセント一体型のモバイルバッテリーまとめ
私はSuperMobikeChargerを含めたコンセント一体型のモバイルバッテリーを約8年ほど使用してきましたが、利点はあれど、欠点はありませんでした。
今使っているSuperMobikeChargerが故障しても、同じものを購入し直すと言い切れます。
それほど、コンセント一体型のモバイルバッテリーは楽で便利なのです。
- 充電している時の外観がスタイリッシュ
- 充電するまでの工程を減らすことができる
- モバイルバッテリーを充電しながら、スマホ本体も充電ができるし操作も可能
SuperMobileChargerの特徴② : 大容量
SuperMobileChargerの特徴の一つとして、大容量のバッテリーが挙げられます。
その容量はなんと8000mhAです。
実際にテストしてみた結果 iPhone 6sの場合なんと5回充電を行うことが可能という結果に終わりました。
- STEP01バッテリー残量のiPhone 6sを用意します
- STEP02
モバイルバッテリーに接続した瞬間に起動状態になりました。この時点でバッテリー残量は5%です !
- STEP03
フル充電になりました、消費電力は-21でした。
1日の終わりに充電すれば、その翌日はスマホのバッテリーの心配をする必要はございません。
SuperMobileChargerの特徴③ : Qi ワイヤレス充電対応

Qi(チー)は、ワイヤレス充電や無線給電、非接触給電とも呼ばれる、ケーブルを接続することなくスマートフォンなどを充電できる規格です。
私個人としては5年前くらい前からQi(チー)の存在自体は知っていたのですが、iPhone 8やiPhone XがQiを標準装備にしたことで、一気に知名度が増し普及したような印象です。
- iPhone SE (第 2 世代)
- iPhone 11
- iPhone 11 Pro
- iPhone 11 Pro Max
- iPhone XS
- iPhone XS Max
- iPhone XR
- iPhone X
- iPhone 8
- iPhone 8 Plus
私はもっぱら、AirPodsProをqiで充電しています。

他にもQi対応のものでしたら、充電可能です!
Qi 充電器の上にマグカップを置いとくと保温してくれるって商品あるかなーと思って検索したらあった。https://t.co/ZvYkLwS4Ja pic.twitter.com/4QmU99qdz0
— suzuki (@suzuki) May 8, 2020
【製品レビュー】電池交換不要、スマホ用のワイヤレス充電器でチャージするユニークな5ボタンマウス~サンワサプライ「MA-WBL157」。市販のQi充電器で充電できるので、省スペース化にも貢献。意外と便利なアイテムです。https://t.co/iAlVajUBcz #電池交換不要 #マウス pic.twitter.com/KRh8fwNIUj
— MdN Design Interactive (@mdn_net) August 18, 2020
SuperMobileChargerの特徴④ : 一目で分かるバッテリー容量

SuperMobileChargerの魅力それは一目でバッテリー容量が数字で分かることです。
数字表示以外だと、いまいちバッテリー残量がどれくらいあるのか分かりません。

既に生産終了していますが、上画像のQE-AL101というモバイルバッテリーのバッテリー容量の表示が3段階表示に対し、SuperMobileChargeは101段階表示です。
QE-AL101を含む多くのモバイルバッテリーが数字表示していないのに対して、SuperMobileChargerは数字表示なので一目瞭然です。
SuperMobileChargeデメリット
若干重い
デメリットとしては、他のモバイルバッテリーと比較すると若干重いことです。
機能が充実していて、容量も充実している分、重さも充実しています。

QE-AL101というモバイルバッテリーが123gに対して

SuperMobikeChargerの重さは約250gでQE-AL101のおよそ倍です。
毎日、持ち歩きたい物だからモバイルバッテリーは少しでも軽い方がいい ! という人にはあまりオススメでできないかもです。
ですが、重さで言えばMサイズの卵(50g)が5つ分です !

余談
【ブログ更新】
数々のモバブをレビューしてきましたが、CIO「SuperMobileChargerPD 60W」は文字どおり、全部入りモバイルバッテリーだわ…😳✓10,000mAh
✓ワイヤレス充電搭載
✓最大60WのPD対応USB-C
✓最大18WのQC3.0対応USB-A
✓コンセント搭載でUSB充電器でも使用可能https://t.co/6JZd7jdAJ4— マクリン (@Maku_ring) September 27, 2020
ガジェットブログの最大手のマクリンさんのブログにもこのモバイルバッテリーが取り上げられました !
そのマクリンさんも絶賛しているので、やはりモバイルバッテリーとしては高水準と言えるでしょう!
まとめ
最後にSuperMobikeChargerのおさらいです。
- コンセント一体型タイプなので充電するときの見た目がスタイリッシュ
- コンセント一体型なので便利な上、USBコンセントやケーブルを持つ必要が無い
- 容量が8000mAhという大容量
- Qi ワイヤレス充電対応
- 一目で充電残量が分かる設計
- 気にならない程度であるが、モバイルバッテリーとしては重量がある
- 高性能モバイルなモバイルバッテリーが欲しい方
- Qi対応のモバイルバッテリーが欲しい方
- 大容量のモバイルバッテリーが欲しい方
- PCも充電できるモバイルバッテリーが欲しい方
多少値段を出しても、高水準のモバイルバッテリーが欲しいという方には非常にオススメです !
皆さんもSuperMobikeChargerでよいスマホライフを !
では !