こんにちは、ダイヤです。
今回はリサイクルジャパンという家具家電、リサイクル用品、不用品の回収に関するサービスについてご紹介させていただきます。
- 10年以上の実績がある
- 全国レベルの買取ネットワークがある
- 買取から回収処分や遺品整理まで一括窓口で対応可能
断捨離で1番大変なのは、何を残して何を捨てるのかを取捨選択する作業です。
選択肢として「知人に譲る」という選択肢が最善かと思いますが、大型家具や家電といった既に家庭に揃っている物だと中々引き取り手がいないのが現状かと思います。
「知人に譲る」という選択肢が使えない場合、次に考えるのが「処分(捨てる)」と「売る」という選択肢でしょう。
処分するという行為は、「知人に譲る」「売る」のと比べて心が痛みますし、元々の価値を考えると中々勇気がいるものです。
また、売るという行為ですがメルカリやヤフオクなど売るのもありなのですが、システムの関係上、売れるまでに時間と手間がかかります。
そんな方にオススメなのが、今回ご紹介するリサイクルジャパンの出張買取システムです。
今回はリサイクルジャパンの特徴や、どういった人がリサイクルジャパンが向いているのかをご紹介させていただきます。
目次
粗大ゴミの処分はとても大変というお話
私は27歳にして、4回引越しをしています。
また別件で、実家にある学習机を断捨離する時にジモティーというアプリを使って学習机を引き取ってもらったのですが、以下のデメリットを感じました。
- 初対面の見知らぬ人に家に来てもらうのに抵抗感がある。
- 0円出品にも関わらず引き取り手が見つかるまで2ヶ月かかった。
- 貰い手候補の方から細かな質問がくるので、対応が面倒くさい。
他にも、駿河屋というサブカルチャー専門店で不要になったアニメグッズを買い取ってもらったことがあるのですが、やはり餅は餅屋という言葉があるようにその分野に特化した専門業者に一括で買取してもらうのは安心安全かつ楽だと強く思いました。
▼駿河屋で商品を買い取ってもらった時の話はこちら

今回、ご紹介させていただく「リサイクルジャパン」では、家電・家具・電動工具・楽器・ブランド品など幅広い物を買取から回収、そして現金化を一括で行うことができるのです。
今回はそんな「リサイクルジャパン」についてご紹介させていただきます。
リサイクルジャパンの特徴について
リサイクルジャパンは様々な特徴がありますが、個人的には以下のポイントが気になったので、下記3項目をピックアップさせていただきます !
- 幅広い買取ジャンル
- 電話一本で見積もりが可能なおかつ物の運搬の必要がない
- 生前整理や遺品整理に対応
リサイクルジャパンの魅力① 幅広い買取ジャンル
リサイクルジャパンで、注目すべきはその買取ジャンルの多さです。
- 家電
- 家具
- 楽器
- 電動工具
- ブランド品
- パソコン
- 事務機器
- 厨房機器
- 住宅設備
- etc.
液晶テレビや洗濯機や冷蔵庫といった家電やソファや机といった一般家庭にある家具の買取はもちろんのこと、
なんと、事務機器や厨房機器などの業務用の機器も買取対象なのです。
逆に言えば、本や雑貨などは対象外ですが、それ以外の処分に困ってしまう物は「リサイクルジャパン」で全て買取対象なのです。
リサイクルジャパンの魅力② 電話一本で見積もりが可能なおかつ物の運搬の必要がない
「リサイクルジャパン」は出張買取専門のリサイクルショップです。
電話一本でご自宅や事務所・店舗にお伺いしお見積り・買取を依頼することが可能です。
▼ お問い合わせはこちら !


また、電話だと上手く伝えられるかどうか分からない。電話は苦手という人もご安心ください。


お見積もり依頼フォームやメールから依頼することもできます !
また、通常のリサイクルショップとは違いお店に持ってくる必要がないのもポイント。工程が1つ減るだけで断捨離の心理的負担が大きく軽減されます。
リサイクルジャパンの魅力② 生前整理や遺品整理に対応
「リサイクルジャパン」には生前整理アドバイザーが在籍しており生前整理のことを相談することが可能です。
また、遺品整理を依頼することが可能です。


遺品整理は、故人の遺品と向き合うだけでなく、想いと向き合う必要があるので断捨離の中でもトップレベルの難しさをほこります。
また、近年の断捨離ブームから30代 40代の若い世代でも断捨離をキッカケにした生前整理に関心が高まってきています。
目に見える結果をご紹介します、このブログでは140記事投稿しているのですが、5番目に見られている記事が「断捨離と死」についての記事です。
▼ 「断捨離と死について」のお話はこちら



このことから分かるように、生前整理と言う文化は社会に浸透しています。
そんな遺品整理と生前整理を「リサイクルジャパン」に依頼することが可能です。
- 孤独死 事故死などの特殊清掃
- ゴミ屋敷の片付け
- コレクションの買取
2020年6月に米ニュージャージー州で今年3月に97歳で亡くなった男性の遺品から数億円レベルのレア野球カードが発見されたことが話題になりました。
故人様の遺品の価値に気づくことなく遺族が遺品を処分というケースも無きにしもあらずかと思います。
ですが、専門業者であるリサイクルジャパンの手にかかればそのような事故を防ぐことが可能です。
また、現金化できる商品は遺品整理費用から差し引くことが可能です。
他にも、リサイクルジャパンでは業者でないと処分の難しいゴミ屋敷の処分や事故死や孤独死された部屋の特殊清掃まで幅広く対応しています。
今回紹介させていただいた事例で困っている方は、是非一度リサイクルジャパンに問い合わせてみてください !
まとめ
最後に「リサイクルジャパン」についておさらいです。
- 10年以上の実績がある
- 全国レベルの買取ネットワークがある
- 買取から回収処分や遺品整理まで一括窓口で対応可能
家具や家電はもちろんのこと、業務用の機器でお困りの際や、遺品整理をはじめ不用品などにお困りの際にはリサイクルジャパンに一度問い合わせてください !
また、故人様の集められていたコレクションの買取のみの依頼も行っています。
以上、リサイクルジャパンのご紹介でした。
あなたの、断捨離が上手くいくことを祈っています !