ミニマリストの物選び

たった1枚の紙で「続かない」「やりたくない」「自信がない」がなくなる レビューしてみた 【井戸式メソッド】

こんにちはミニマリストのダイヤ(@dialog0713)です。

インターネットサーフィンをしていたら、下記の本に出会いました。

私は啓発本はよく読むのですが、この本も今まで読んだ啓発本に似ている内容なのだろうなぁと思いあまり期待はしていなかったのですが、「過去にフォーカスする」というテーマに強烈に引きつけられたので、いざ購入することにしました。

人間、誰しも過去を思い出しクヨクヨしてしまうことはあるかと思うのですが、私は特にその傾向が強いので今回この本のメソッドに挑戦することにしました。

行動イノベーション・シートで記憶を書き出すだけ。過去を振り返るだけなのにビックリするほどやる気が上がる!

出典 : 内容(「BOOK」データベースより)

この記事を読み終わる頃には、あなたも井戸式メソッドと行動イノベーション・シートでやる気を取り戻しているはずです !

たった1枚の紙で「続かない」「やりたくない」「自信がない」がなくなる のメソッドを実行してやる気を取り戻そう !

あなたはこんなことで悩んでいませんか ?

  • 新しい習慣が続かない
  • 集中力が切れてダラダラしてしまう。
  • 失敗して落ち込んでしまう。
  • やるべきことを後回しにしてしまう。

出典 : たった1枚の紙で「続かない」「やりたくない」「自信がない」がなくなる

私
私はよく、こういったことでクヨクヨしてしまいます

一度、このような状態になると、やる気を取り戻すのは至難の技ですよね ?

目標に向かって進めないのは、一言でいうと、やる気が低い状態だからです。

ですので、自信を回復し、やる気を高めることができれば、本当にやりたかったことに向かって進んで行くことが可能です。

そのやる気を取り戻すメソッドが、この本に記されている2つのメソッドです。

  • 井戸式メソッド
  • 行動イノベーションシート

井戸式メソッド

井戸式メソッドは過去で体験したことを思い出すメソッドです。

このメソッドでは「自分の人生の名場面」を9つリストアップします。

ここがポイント!

「自分が感動した時」「困難な状況にもめげずに克服できた時」「目標達成できた時」のことを思い出すことができ、それらを再体験することで「自分にもいいことがあった」と自己肯定感が自然と上がる。

自己肯定感が下がっているときでも、効果的に過去を振り返ることで自己肯定感を回復させることができる。

井戸式メソッドのやり方

ここに本文を入力

  • STEP01
    まず、紙に「井」を書きます

  • STEP02
    自分の過去の名場面を書いていきます。

    ポイントは、真ん中に1番思い出深いこと(名場面)を書くようにすること。

行動イノベーションシート

行動イノベーションシートは井戸式メソッドで1番ゆさぶられた感情をじっくり思い出します。

ここがポイント!

「自分が感動した時」「困難な状況にもめげずに克服できた時」「目標達成できた時」のことを思い出すことができ、それらを再体験することで「自分にもいいことがあった」と自己肯定感が自然と上がる。

自己肯定感が下がっているときでも、効果的に過去を振り返ることで自己肯定感を回復させることができる。

井戸式メソッドのやり方

ここに本文を入力

  • STEP01
    まず、紙に「十」を書きます

  • STEP02
    大切な価値観を書いていきます。

    ポイントは、真ん中に1番思い出深いこと(名場面)を書くようにすること。

ここでは自分の価値観を書いていきます。

もちろん価値観なので、人と同じ内容でも価値観が違うことが想定されます。

私の場合卓球の試合でしたが、同じ内容でも大事な価値観は千差万別と言えるでしょう。

応援されて嬉しかった → 友情

スマッシュが決まった感覚が忘れられない → 爽快感

などでしょう

私
私の場合は高揚感・達成感でした !

なぜ過去の振り返りをする必要があるのか

Q.なぜ過去を振り返るとやる気は満ちあふれ、現状を打破することができるのでしょうか ?

A.それは、過去はあなたの足跡であり、あなたのやる気の源泉が眠っているからです。

井戸式メソッドを先に紹介させていただきましたが、認証バイアスという考えも参考になるので、そちらも紹介させていただきます。

認証バイアスとは ?

幸せになるたった一つの習慣という動画では、認証バイアスという考えで幸せになる習慣についてお話ししていました。

認証バイアスとは ?

脳が「自分が発した言葉」の証拠集めをする

ポジティブなことを言うと脳がポジティブな情報を集めてきて

ネガティブな発言をすると脳がネガティブな情報を集めてくる

言葉ありきとは ?

  1. 言葉
  2. 脳が証拠集め
  3. 現実になる 「予測の自己実現」

キリスト教ではこれを「はじめに言葉ありき」と言う

 

ポジティブな言葉を発すれば → 明るい未来

ネガティブな言葉を発すれば → 暗い未来

言葉がポジティブ → 脳がプラス面を探す → 気分がポジティブ

言葉がネガティブ → 脳がマイナス面を探す → 気分がネガティブ

これが気分一致効果と呼びます。

また、アメリカの大女優であるオードリー・ヘップバーンはこんな名言を残しています。

「美しい唇であるためには美しい言葉を使いなさい」

オードリー・ヘップバーン

言葉一つで世界がバラ色に見えたり、地獄になったりします。

そして、イキイキと生きていると顔つきまで良くなってきます。

無意識の力を甘く見てはいけない

引き寄せの法則という言葉をご存知ですか ?

引き寄せの法則』とは? 簡単に言うと「自分に起きる事は、自分が思った事からしか起こらない」という法則。 つまり、常に楽しい事が起きて欲しいのなら楽しい事を、成功したいのなら成功する事を考えていればそれが実現するという事です。

出典 :『引き寄せの法則』という”宗教”にハマっていた話

引き寄せの法則には賛否両論ありますが、思い込みの力を甘く見てはいけません。

潜在意識で無理だと思うとそれが現実のものとなり「心のどこかで叶うと思ってないから叶わない」が現実化します

例 : 自分は恋愛には縁遠いと思う本当に縁遠くなる。

私は、引き寄せの法則を実践してから私は仕事で何をやってもうまくいくぐらい調子のいい時がありました。

会社の先輩で刺し違えてもあいつを消したいと思ったら、本当にその結果になり、私もその先輩も転勤になりました。

このように思い込の力は強力です。井戸式メソッドも過去の振り返りからやる気を出すことで、潜在意識に働きかけることができるのです。

ちなみにですが、良かったことを書くのは引き寄せの法則以外の書籍でも良く言われています。よかったことを書いて損することはないので良かったことを記録することはオススメです。

井戸式メソッドをして1週間

井戸式メソッドをして1週間が経ちました。

感想は以下の通りです。

  • 過去のことをやたら思い出す。
  • 過去の嫌だったことも思い出したが、同時によかったことも思い出すことだできた。

特に驚いたのが、過去の嫌なことを思い出すと同時によかったことも思い出すことができるようになったことです。

中学の部活で苦手な後輩いたけど、楽しかった時間も確かにあったなぁと思うようになったり

高校時代は暗黒期と思っていたが、なんだかんだ大学に進学できたし、あれが当時の最善だったよねと思うようになったり。

高校の時の話で高校3年になって人が変わったかのように、度重なる嫌がらせをしてきた人に対しても「高二まではいい人だったなぁ」と思うようになったり、

私は、大学のサークルで良い思い出がないのですがその思い出の中でも、ある先輩が出来てるよと褒めてくれたり、

文化祭で出し物をした時も良い思い出があまりないのですが、文化祭当時に友達がわざわざ顔を出しに来てくれたことを思い出したり、

人間の脳は良いことよりも悪いことをよく覚えているような仕組みになっているので、今までは悪いことしか思い出すことが出来なかったのですが、

この本のメソッドで、自分のよかったこと人のよかったことを芋づる式に思い出すことが出来、自分も他人も許すことができるようになりました。

井戸式メソッドの本質について

井戸式メソッドをやっているうちに気付いたのですが、

井戸式メソッドの本質は「ベネフィットファインディング」ということがわかりました。

ベネフィットファインデングとは一言でいうとマイナスの出来事に対してプラスの要素を見つけることです。

例 : 雨が降って憂鬱だけど、その変わり雨が明けたら爽やかな空気が吸える

例 : 貴重な休日は寝て過ごしたけど、その分休養することができたなぁ

と言った感じです。

「井戸式メソッド」の本質はこのベネフィットファインデングにあるのです。

やる気の下がる原因も知っておくこと

井戸式メソッドでやる気を上げる方法をお伝えしましたが、それと一緒ぐらい重要なのがやる気を上げる方法です。

自分のやる気がなくなり始めるきっかけも知っておくと、冷静に対処できます。

例えば、「結果に一喜一憂し過ぎる」「特定の人に怒られるとやる気がなくなる」

など、自分のやる気がなくなる癖やパターンを知っておくといいでしょう。

出典 : たった1枚の紙で「続かない」「やりたくない」「自信がない」がなくなる

私のやる気が下がる原因
  • ネットサーフィンをしている時
  • 目が乾いた時
  • 達成できない目標を立てた時。(達成できるか分からない目標を立てた時。)

この記事を書いていて気付いたのが、

やる気がないからネットサーフィンする △

ネットサーフィンするからやる気がなくなる

と言うことでした。

この様に、文章化すると新しい気づきがあるかと思います。

まとめ

今回は「たった1枚の紙で「続かない」「やりたくない」「自信がない」がなくなる レビューしてみた 【井戸式メソッド】」

のお話でした。まだ、紙に書いただけの段階ですが、自分の大事にしたい価値観を再認識することができました。

私
私の大事にしたい価値観はお恥ずかしいですが「高揚感」でした

また、経過報告をさせていただきます !

あなたも過去の追体験をして自分のやる気を復活させてみませんか ?

この記事を読んであなたの幸福度が少しでも上がることを祈っております。

では !