考えてみた

マルチタスクの危険性について。マルチタスクは効率的ではなく非効率だという真実。

こんにちはダイヤ(@dialog0713)です。

私
あなたはマルチタスクで作業をしていますか ?
私
ひょっとしたら、このブログ記事も音楽を聞きながら、見てくださっている方も中にはいらっしゃるかと思います。

本日はそんな「ながら作業」ことマルチタスクについてのお話です。

皆さんもマルチタスクをよくしていらっしゃるのではないでしょうか ?

  • 話しながら洗い物を行う
  • 音楽を聞きながらネットサーフィンを行う
  • スマホいじりながら動画を見る
  • 電話しながらメモを取る

あなたも一つは心あたりがあるのではないでしょうか ?

また、マルチタスクの塊ことスマートフォンの登場で、現代人にとってマルチタスクを避けるの不可能なレベルになってきています。

そんなマルチタスクですが、便利な反面危険性を孕んでいます。

今回はそんな、マルチタスクの危険性についてご紹介していきたいと思います。

この記事を読めばマルチタスクとの付き合い方が分かります。

マルチタスクについて

マルチタスクとは ?

マルチタスクとは以下の2つの意味を持っています。

マルチタスクとは ?
[名・形動]multitaskingから》
  1.  二つ以上のプログラムを、1台のコンピューター内で見かけ上同時に実行すること。あるプログラムの入出力の待ち時間中に、他のプログラムを実行すること。プログラムの切り替え方により、プリエンプティブマルチタスクとノンプリエンプティブマルチタスクの二つの方式がある。マルチプログラミング。マルチプロセス。

  2. 同時にいくつかの仕事をすること。また、そのさま。「マルチタスクな法律家」「マルチタスクな活動」

今回紹介させていただくのは、「②の同時にいくつかの仕事をすること」についてです。

私がマルチタスクに考えだしたキッカケ

私は音楽を聞きながら、いつも作業をしています。

マルチタスク全般に言えることなのですが、マルチタスクで作業をしていると得をしている錯覚に陥るんですよね。

私
音楽を聞きながら作業するって、楽しいし作業を捗るし一石二鳥な感じでお得じゃん !

いつしか音楽を聞きながら作業をすることが癖になっていきました。

ですが、最近以下のような問題が起きました。

  • どうにも集中できない。
  • 音楽を切って作業に集中してもなんだか集中仕切れない

これは私の脳がマルチタスクによる弊害によって、作業の効率が落ちているのではないか ? ということを考えだしました。

私
私は効率が悪いのでマルチタスクをして取り返さないといけないと思っていましたが、どうやらそれが間違いでした。

調べていくうちにマルチタスクの危険性について分かってきました。

マルチタスクの危険性について

メンタリストDaigoさんの著書で「週40時間の自由を作る 超時間術」という本では以下のうなことが記されていました。

音楽を聞きながら勉強するような、マルチタスクは全ての面で40%生産性を下げミスをしてしまう可能性を50%上げてしまう。

出典先 : 著者 メンタリストDaiGo | 週40時間の自由をつくる 超時間術

マルチタスクの実験をしたところ、目標達成率はなんと25%も低下し、一度途切れた集中力を取り戻すまで25分もの時間がかかる。

出典先 : 著者 メンタリストDaiGo | 週40時間の自由をつくる 超時間術

なんとマルチタスクをすることによるリスクは以下のようになります。

項目
生産性40 % ダウン↓
ミスしてしまう可能性50 % アップ↑
目標達成率25 % ダウン↓
集中力を取り戻すまでにかかる時間25分

なんと生産率は 40 % そして 目標達成率は 25% も下落し、ミスしてしまう可能性は 50% も上昇します。

そして、集中力を取り戻すまでにかかる時間は25分もの時間を必要とします。

数字にして文字に起こすとマルチタスクがいかに危険なコトなのかが分かりますね。

作業中に別の作業に寄り道すると元の作業に戻るまでに時間がかかるというお話

マルチタスクの実験をしたところ、目標達成率はなんと25%も低下し、一度途切れた集中力を取り戻すまで25分もの時間がかかる。

出典先 : 著者 メンタリストDaiGo | 週40時間の自由をつくる 超時間術

マルチタスクの実験で、一度途切れた集中力を取り戻すまでに25分もの時間がかかると言われています。

書類作業を行っている時に、お客さんの電話に対応したり別の仕事に取り組んだ場合は、元の作業に戻るまでに25分もの時間を必要とします。

これは私にも思い当たる節があります。

以前務めていた職場での話です。書類作業をしている間に電話がなってしまうと

私
あれ? 自分今何をやっていたっけ…?

とよくなっており、軽めの混乱状態になっていましたを覚えています。

マルチタスクで寄り道をすることで、元の作業に復帰するまでに25分もの時間を必要とします。

マルチタスクでIQが低下する !?

マルチタスクでIQが低下すると言われており、IQが15ポイントも低下し、8歳児の平均値と同様にまで落ち込むという結果が出ています。

研究では、マルチタスクによって作業スピードだけでなく、IQも低下することが明らかになっています。ロンドン大学で行われた研究では、認知課題に取り組んでいる最中にマルチタスクを行った被験者について、マリファナを吸ったり徹夜したりした場合に予想される状態と同じようなIQスコアの低下が見られました。マルチタスクを行う男性被験者群では、IQが15ポイント低下し、8歳児の平均値と同様にまで落ち込みました

出典 : マルチタスクは作業効率だけでなくIQも低下させる:実験結果

これは、一説にはマリファナ(大麻)を吸った状態や徹夜した場合に相当すると言われてます。

これは、マルチタスクをすることで脳が切り替えを何度もすることで混乱するからとも言われています。

マルチタスクと鬱について

一般的にはマルチタスクをしている人ほど鬱になりやすいと言われています。

マルチタスクをすることで、不安感を増幅させ集中力を低下させると言われています。

マルチタスクを続けることで鬱に近い症状にもなると言われています。

まとめ

マルチタスクは同時に複数のことができるので、効率的だと思われがちですが、

集中力が乱されるので逆に非効率的です。

マルチタスクは、仕事が捗ってる感があり気持ちよさを感じることもありますが、デメリットの方が大きいので、徐々で良いのでシングルタスクに慣れるように心がけましょう !

また鬱や不安障害を引き起こす危険性もあります。

今後はマルチタスクではなくシングルタスクで物事を進めていきましょう !

では !