ミニマリストの物選び

【本】クオーターライフクライシスの人に捧ぐオススメの漫画5選

以前クオーターライフクライシスという題材について、ブログ記事を書かせていただきました。

クオーターライフクライシスになったらどうすればいいの?とりあえず足掻いて足掻いて足掻きまくろう! 実は私クオーターライフクライシスなんです。 私自身がクオータライフクライシスで悩んでいるので、少しでも多くの人にクオーター...

クォーターライフクライシスとは、20代後半から30代に訪れる「人生へ対する不安と混乱」を意味しています。人生の1/4 が過ぎたころに突如訪れるこの危機感の実態をいくつか見てみましょう。

出典 : NAVER まとめ

自分の周りにいる同年代がみんな「人生に対して余裕」であるように見えてしまう。「自分だけがこんなに悩んでいるのだろうか?」「全く同じ環境で育ち、学生時代までは同じ土俵に立っていたはずなのに、少しずつ生まれてくる差。」そんな焦りを感じていませんか?

出典 : NAVER まとめ

クオーターライフクライシスを直訳すると、1/4の危機という意味になります。

人生100年時代と言われている現代、人生の1/4の地点は25歳ということになります。

25歳といえば、四年制大学を卒業し新卒で会社に入社した人の場合は丁度社会人3年目を迎える年であり、後輩が入ってきて教える立場になったり、様々なことを任せられることもあり仕事に脂が乗る時期だと思います。

一方で25歳といえば俗に言うアラサーの仲間入りだといえます。

ようやく仕事が上手く周りだし、半人前から一人前の階段を登る途中でもありますが、その一方で

キャリアチェンジを視野に入れた転職を考えたり、

本格的に結婚のことを考えたり、

年齢的にラストチャンスだと考え夢を追いかけたり

と様々なことが脳裏を駆け巡ることかと思います。

そんな最中に、自分の中の葛藤と闘うことになるのがこのクオーターライフクライシスと呼ばれている時期なのです。

今回は、そんなクオーターライフクライシスを乗り切る上で私が共感した漫画を5つ紹介したいと思います。

今回ご紹介させていただく作品にはこのような特徴があると考えています。

ここがポイント!

・主人公が20代後半

・クオーターライフクライシスあるいは20代後半にありがちな葛藤を抱えている

・自分の気持ちと向き合っている

凪のお暇

2020年3月11日現在連載中です。

場の空気を読みすぎて、他人にあわせて無理した結果、過呼吸で倒れた大島凪、28歳。仕事もやめて引っ越して、彼氏からも逃げ出したけど…。元手100万、人生リセットコメディ!!

出典 : Amazon

2019年7月19日から9月20日からTBSテレビ系「金曜ドラマ」で放送されていました。

周りの空気を読みすぎていたら、いつの間にか浮いてしまい、しまいには過呼吸で倒れてしまう…

と言う場面からスタートです。

自分の持ち物を全部断捨離して、自分をリセットする主人公凪にあなたも共感するはず!?

いつかティファニーで朝食を

28歳の東京で暮らす佐藤麻里子は、編集者の創太郎と7年同棲していたが、そのだらしない生活に幻滅。豊かな朝ごはんを楽しむ家庭で育った彼女は、恋人と別れ、自らの朝食を見直し、新たな生活をしようと決意するのだった! グッドモーニングカフェ、築地の和食かとう、ル・パン・コティディアン、七里ヶ浜のbills……など、実際の美味しい朝食のお店を巡りながら「朝食女子」たちの姿を描く新感覚ストーリー、いよいよスタート!

職や価値観や立場が違う女性4人(高校が同じ)が「朝食」をテーマに生き方を模索するお話です。

4人共が、それぞれの譲れない価値観を持っていて、それと同時に葛藤を抱えておりその感情を向きあうストーリーになっています。

東京タラレバ娘 シーズン2

「タラレバ言ってたら時代が変わってしまった」廣田令菜30歳、フリーター。夢や人生の目標もなく、彼氏も好きな人すらいない日々を送っていたけど…年号と共に変わろうと、夢を探して奮闘することに! 令和を生きる現代女子の夢とリアルを描く、大人気作の新シリーズ!!

東京タラレバ娘の続編です。

主人公の玲菜は、夢や、やりたいこともなく令和の時代に30歳を迎えました。

そして、30歳になったある日12歳の小学6年生の時に書いたタイムカプセルを開けることになりました。

その題材は「あなたの夢」について

そこで玲菜は自分の夢を思い出し、その夢にむけて試行錯誤を重ねるのでありました…

いぶり暮らし

東京の隅っこの街。同棲中の頼子(27)と巡(25)はお互い忙しくて平日はゆっくり話もできない。二人が唯一重なる休日の日曜日に「そう言えばあの動画見た?」「八百屋でヘンな野菜見つけたよ―」とただただ語り、おいしい燻製を頬張る。日曜日の夕方、ゆったりとした時間が、美味しさと幸せを二人の心に沁み込ませていく

薫製した食べ物を紹介するグルメ漫画かと思いきや、20代後半の人が抱える悩みと向き合っています。

作中では主人公頼子のパートナーである巡(25)はフリーターでなのですが、彼がフリーターでいることへの葛藤が書かれていたり、

カフェの店長でもある主人公頼子(27)が学生バイト寺西とどう接していいのか?と言うことを考えたり、

寺西と接することで、自分の若い頃と比較したり、若い世代との接し方を考えたりします。

薫製した食べ物を紹介するグルメ漫画と侮るなかれ、20代の悩める男女を中心に巻き起こる群像劇が魅力的な内容になっています。

ちっちゃな頃からおばちゃんで

里谷淳子28歳、銀行員、彼氏なし。休日は実家の定食屋を手伝う親元ガール。面倒見がよく、小さい頃のあだ名は「おばちゃん」。母親は弟には甘く、自分には何かと依存する。そんな母親の重力から逃れるべく、初めての一人暮らしを決意するのだが……?『ワーキング・ピュア』のスピンオフ作品が大人気連載に! 注目の新作が初単行本で登場!!

主人公の淳子は実家を出て自立したい気持ちがある一方で、実家に両親だけを残すことに対し不安も抱えていいます。

両親からは、頼りにされている一方で墓守娘としての扱いを期待されてます。

墓守娘とは?

墓守娘とは、過干渉の母親を持ち、子どもの人生に口を出されて、「介護は当然」「将来は自分の墓を守れ」などと言われ両親の面倒を主に見る子供のことをさします

親子関係にフォーカスした作品で

主人公、淳子の話はもちろんのこと

両親からの抑圧が激しく引きこもりになってしまった青年の話や

娘を友達にしてしまう母親と自立をしたい娘の話

などが書かれています。

20代後半になると、親子関係も子供の頃から変化し、子供が親を頼るのではなく親が子供を頼るのも珍しく無い話であると言うことを再認識させられるような作品です。

まとめ

kindleなら無料立ち読みが可能なので一度読んでみてください!

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