絶対役に立つ思考術

紙の本と電子書籍結局どっちが良い? 徹底考察してみた

皆さんは読書をする時は、紙の本と電子書籍どちらで読書をしていますか?

私はもっぱら、電子書籍派でして所持している電子書籍は200冊を超えます。

Kindleで読書したり、自炊した本のデータで読書したりしているのですが、

そんな電子書籍ヘビーユーザーの私ですが、あえて紙の本を買う時もあります。

今回は私の感じている電子書籍のメリット・デメリット

そして紙の本のメリット・デメリットを考察してみました。

勉強の時はどっちが良い?

紙の本の方が優れています。

その根拠をみていきましょう!

紙をめくるという動作が脳を刺激する!?

本をめくるという動作が脳を刺激し、知識が定着しやすいからです。

そして、実際に紙の本の方が勉強に向いているという研究データが出ています。

ノルウェーのスタヴァンゲル大学の研究者、アン・マンゲン(Anne Mangen)氏の新しい研究によると、電子書籍で本を読んだ人は、紙の本で読んだ人に比べて、内容を記憶している度合いが著しく低いことがわかりました。

登場人物や設定を思い出すことに関しては、どちらのグループも同程度の成績でした。しかし、物語のプロットを再構築するよう頼んだところ、大きな違いが見られました。電子書籍で読んだ人は、14のストーリーイベントを正しい順番に並べるテストにおいて、著しく悪い成績を示しました。

物語の進行に合わせて紙をめくっていくという作業が、一種の感覚的な補助となります。すなわち、触覚が、視覚をサポートするのです。

電子書籍より紙の本で読んだほうが、内容をよく記憶できる:研究結果より引用

つまり「スワイプ」よりも「めくる」作業の方が脳を刺激するのですね。

私の体験談ですが、紙の本で勉強した方が、見返したいページをサッと開くことが出来、簡単に見返すことができます。

そして、紙の本だと本の序盤・中盤・終盤のあの辺に書いてあったなーと思い返すことが出来ます。

電子書籍だとページ感覚を掴めないので、これは紙の本ならではの大きなメリットだと思いました。

紙の本がメモやマーカーをしやすい

電子書籍では一部の本にはマーカー機能やメモ機能があるのですが、全ての本にそのような機能があるとは限りません。

そして、マーカー機能やメモ機能がある本でも、正直使いづらさが否めませんでした。

kindleでマーカー機能を試してみたよ!

kindleでメモ機能を試してみたよ!

紙の本ではサッとマーカーを引くことが出来ますし、余白に自由気ままにメモを書くことが出来ます。

こういった点を踏まえると、参考書や辞書などは電子書籍ではなく、紙の本を使うのが好ましいといえるでしょう。

持ち歩く時はどっちが良い?

当然といえば当然なのですが、電子書籍の方が優れています。

その根拠をみていきましょう!

持ち歩くのがタブレットだけで良いので荷物が少なくてすむ

仮の話なのですが、英語を勉強していて次回開催のTOEICを受験すると仮定します。

そうすると、文法書・単語帳・過去問・対策問題集 etc

など沢山の教材を持つ必要があります。(人によりますが…)

ですが、電子書籍で一元管理をすることで日頃の荷物がぐんと少なくなります。

また、持ち歩く物がタブレットだけで良いので忘れ物をする可能性もぐんと少なくなります。

これは非常に大きなメリットといえるでしょう。

実質本棚を持ち歩いている状態なので隙間時間に読書が可能

何気ない時に急にあの本読みたいな〜と思うことはありませんか?

私は多々あります(笑)。そんな時に電子書籍でしたら

スマホやタブレットでふと気になった本をサッと読むことが出来ます。

自宅に入ればあまり気にならない点だとは思うのですが、

外出中やベッドやソファーでくつろいでいる時は非常に重宝します。

また、余談ですがスマートフォンの速度制限に引っかかってる時にネットサーフィンが出来ない状態でもスマホを使った暇潰しが可能なので

常時、スマホを触っていたい人にもオススメです。

旅行先や留学先などで大活躍!?

私は2018年の5月〜8月までフィリピンに留学をしていたのですがその先に

下記の記事を見つけたので、参考にしました。

読書したいけど日本語を極力入れたくないし本を荷物で増やしたくなかったので、kindleアプリに洋書を何冊か入れて持っていきました。(Appleのデザイナー、ジョナサンアイヴの本を現地で読んでました)
【経験の有無だけでも見える世界は相当違う】NexSeedエンジニア留学卒業生より

この方の考え方を真似て、留学先では紙の本を必要最低限にし

書籍は、ほぼほぼkindleで管理するようにしていました。

留学という特殊な環境化でしたが、授業中に素早く必要な箇所を参照することが出来、とても便利だったことを覚えています。

また、旅先での移動時間やディズニーランドなどの待ち時間でも、最小限の荷物で有意義な時間を過ごすことが出来ます。

なので、私の意見としては勉強以外の普段使いでは電子書籍をオススメします。

購入する時はどっちが良い?

私は、どちらも短所と長所が表裏一体だと思っています。

紙の本 : 電子書籍の様に一瞬では購入は出来ないが衝動買いを防げる。

電子書籍 : 電波が通じていれば、世界中の何処でも購入することが出来るが、その反面、衝動買いを引き起こしやすい。

電子書籍の場合は深夜の3時でも、購入することが出来る利便性があるのですが、その場のノリと勢いで購入することも出来る危険性も孕んでいます。

逆に紙の本は、購入に到るまでに考える時間が存在しています。

紙の本にも同じことは言えますが、電子書籍を購入する際は、特に本当に必要な物なのかを、購入前に振り返りたいものですね!

本にもよりますが、電子書籍の方が安いことが多いです。

本は売ることが可能ですが、電子書籍は売るよりもお得な場合もあるので、ケースバイケースで使い分けましょう !

まとめ

いかがでしたでしょうか?

紙の本と電子書籍を上手く使い分けてみてくださいね!

ではでは