絶対役に立つ思考術

ベイビーステップとチャンクダウンを使いこなそう!どんな大きな目標も小さくしよう!

ベイビーステップという言葉はご存知ですか?

ベイビーステップとは日本語に直すと「よちよち歩き」のことを意味します。

↓の可愛い赤ちゃんの「小さな小さな一歩」をイメージしてみてください。

一方チャンクダウンとは「かたまり」をほぐすことを意味しています。

チャンクは英語で塊を意味しており、

ダウンは英語で下げるを意味しています。

今回は、このベイビーステップとチャンクダウンを組み合わせることで大きな目標を達成する方法を紹介します。

チャンクダウンとは?

チャンクダウンとは「かたまり」をほぐすことを意味しています。

別の表現をするのであれば、かたまりを小さく分けることを意味しています。

そして、ここで言われている「かたまり」とは目標や課題などを意味しています。

ここで1つカレーを例にチャンクダウンを考えてみましょう。

「カレーを作る」という表現だけなら、2時間はかかるよな、めんどくさいなぁと思いますが、ここでチャンクダウンの考えを利用し、

「カレーを作る」という1つのかたまりを、ほぐしていきましょう!

1.家にある在庫を確認する。

2.カレーに必要な材料がなければ、購入しないといけない材料をメモにする。

3.家を出て、スーパーに買い物に行く

4.不足している材料を購入し、帰宅する。

5.炊飯器にご飯を入れる

6.ご飯を研ぐ

7.炊飯器のスイッチを入れる

8.ニンジンの皮を剥く

9.タマネギの皮を剥く

10.じゃがいもの皮を剥く

11.ニンジンを切る

12.タマネギを切る

13.じゃがいもを切る

14.ニンジンを炒める

15.タマネギを炒める

16.じゃがいもを炒める

17.お肉を炒める

18.水をお鍋に入れる

19.水を沸騰させる

20.水が沸騰したら材料とカレールーを入れる

21.お皿にご飯を入れる

22.お皿にカレールーを入る

こうしてカレーライスが完成しました!

カレーライスを料理すると、一言で言うのは簡単ですが、この「カレーライスを作るという塊」の中に、およそ「23もの小さな塊」が存在していることが分かりました。

では、このように1つの大きなチャンクを、小さくする小さくするメリットは何なのでしょうか?

チャンクダウンを実施するメリット

それはズバリ「ハードルを下げる」ためです。

先程、例に挙げたカレーライスを作るという行為の中にには約23つものチャンクが潜んでいました。

この23つのチャンクを1つのチャンクにチャンクアップしてしまうと、膨大な作業のように感じでしまいますが、

カレーライスの例のように1つ1つの作業を小さく小さくバラバラにしてあげると、1つ1つの作業が自然と簡単に感じることができます。

このようにチャンクダウンには心理的余裕を減らす効果があるのです!

ベイビーステップとは?

ベイビーステップとは前述の通り「よちよち歩き」のことを意味しています。

簡単にいうと「小さく始めましょう」ということです。どんなことがあっても続けられるような小さな一歩を踏み出すことがベイビーステップです

今回はこのベイビーステップを目標達成の為に意識してみましょう。

例えばですが、「毎朝1時間勉強しよう!」「毎日10キロランニングする!」という目標を立てるとしましょう。

しかし、勉強の場合は「今は12時47分で中途半端だから13時になったらしよう…」

ランニングの場合は「昨日走ったから今日はやめとくか…」

となり3日坊主になった経験はないでしょうか?

そんな方に是非試していただきたいのが、ベイビーステップです!

ベイビーステップは目標達成の為に必要な考え?

ベイビーステップとは目標のハードルを下げる為に必要な考えです。

例えばですが、上記の勉強を例にすると1時間勉強をする!と意気込むのではなく

・まずは椅子に椅子に座る

・参考書を1ページだけ開く

・単語を一つだけ覚える

…といった感じで目標を小さく小さくしましょう。

そうして小さな目標である「参考書を開いた」時には、勉強に対してのやる気が出ているので勉強に集中することが比較的容易で「1時間勉強をする」という目標が達成できているはずです。

同じく、ランニングを例にすると5km 10kmランニングする!と意気込むのではなく

・スポーツウェアに着替える

・とりあえず外に出る

・100mだけ走る

…といった感じで勉強の例と同じ様に目標を小さく小さくしましょう。

そうして小さな目標である「スポーツウェアに着替える」を達成した時には、簡単に家の外に出ることができ「100mだけ走る」という小さな目標を達成した時には、「もっと走りたい!」となっていて5km 10kmのランニング目標を達成できているはずです。

この小さな目標がベイビーステップです

人間には作業興奮という作用があるのですが、ベイビーステップでは「めんどくさいなぁ」と思う前にこの作業興奮を促すことで、小さな行動から大きな目標を達成することができるのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

チャンクダウンとベイビーステップの二つの考え方についてご紹介しましたが、

どちらも目標達成には欠かせない考え方ですね。

どちらもキーワードは「小さく考えて、大きく達成する」です。

是非、日常的に取り入れたいものですね。

ではでは